一通り、全パーツのゲート処理とパーティングライン消しが終わる
(ハァ、ハァ、ハァ)
(;´Д`)
ここで、接着するものを接着し、既に接着していたものの合わせ目消しをするところだが、疲れたので、気分転換。初めて掘り起こし以外のスジボリに挑戦。
オリジン版のザクはモールドが細かいが、シールドはのっぺり。
ネットで上がっているものを参考に下書き。
ガイドテープを貼る。
後で判明。貼り方が間違っていた。
よれている。。。(後で、エッチングソーで掘りなおし)
下の方が正解。(写真のピントはズレているけど)傾いている下の方に貼った方が力をかけなくて済む。さっきの場合だと、上にカーバイトを持ち上げながら、引かないといけない。
下の方法だと、ガイドテープに寄りかかるように引けばいいので、力が少なくて済み、真っすぐに引ける。スジボリはテープの貼り方で9割が決まると悟った!(本当か、どうかは不明)
周りのスジボリ。
左右の穴の端にガイドテープ。
穴から上下 3mm のところを掘るので、一度、3mm テープを貼り、その上下にガイドテープ。端のラインは短いので、傾きは関係なく、掘れた。
距離が長い場合は傾きを変えるなどの工夫が必要になりそう。
上手く掘れた!(写真だと分かりにくい)
カッコイイ!(自画自賛。参考にしたデザインがいいからだよね。。。)
サイド部分をクリアーラインテープで掘る。(最初からこれをしておけば良かった)
orz
スジボリが終わったところで本題に。
接着する部分はすべて完了。(一部、合わせ目消し済)
下肢の一部、モールドは意の反しているので、0.3mm プラ板を接着。
あとは、平らな部分を金ヤスリでガシガシ削り、
丸いところを神ヤスで磨き、
大きなところを、ペンサンダーで一気に制覇!
(ハァ、ハァ、ハァ)
(;´Д`)